が
で伝えたいこと
さすてな食堂は、エブリーが運営するレシピ動画メディア
「DELISH KITCHEN」が提唱するプロジェクトです。4万件以上のレシピを2900万人以上の利用者に届けている「DELISH KITCHEN」は、料理の工程を発信するのみならず、発見に満ちた新しい体験を通して、日本中の幸せな食卓づくりに貢献することを目指しています。カラダにも地球にも優しい新たな「食」の在り方に繋がるレシピを紐解き、サステナブルな食事を一人一人が自発的に取り入れるきっかけを提供するために本プロジェクトが生まれました。
コンテンツ公開スケジュール
⾷の観点から考える「SDGs」
さすてな食堂では、ギルトフリーやホールフードなど、SDGsの中でも食に関連するテーマに沿った
サステナブルなレシピ、企業商品の紹介、参加型のイベントなどを随時公開いたします。
いつもの食卓に、
さすてな食堂の「さすてなレシピ」をまずは取り入れてみることで、人にとっても地球にとっても持続可能な
未来につながるワンアクションを無理なく実践してみましょう。
10月
食品ロス削減月間
(2021年10⽉1⽇〜31⽇)
10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」です。日本では、本来食べられるのに捨てられてしまう食品=食品ロスが、約600万トン以上発生しています。(平成30年度調べ)これは、国民1人当たりに換算すると、毎日ご飯茶碗1杯分(約130g)を捨てている計算になります。また、600万トン廃棄されている食品ロスのうち、食品の製造や卸売業、飲食店など事業活動を伴って発生する「事業系食品ロス」の量は324万トンあり、家庭から発生する「家庭系食品ロス」の量は、276万トンあるといわれています。これらの廃棄ロスを「料理をする・食べる」時に、1人1人が少し意識して生活するきっかけをさすてな食堂は提供いたします。
消費者庁HP:https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/education/#introduction
ホールフードとは、英語で“まるごと”を意味する「whole」と“⾷べ物”を
意味する「food」を組み合わせた⾔葉で、⽇本では主に、「⾷品の加⼯や精製
をせずに、素材の持っているものをすべて⾷すこと」を指します。
料理の過程で捨ててしまう野菜や穀物のヘタや⽪、殻などを「まるごと食べる」という食品廃棄ロス削減につながる考え方として、近年では世の中のSDGsへの取り組みの活発化と共に、徐々に定着しつつあります。
ホールフードという言葉自体は新しく登場してきたもののように思われがち
ですが、日本人は古くから食べ物を無駄にしないように工夫して生活して
きました。
たとえば、私たち日本人の食卓に馴染みのある漬物や切り干し大根など、食材の皮を剥かず、そのまま調理したものもホールフードといえます。
ホールフードの考え⽅に基づいて料理をすることで、野菜の⼀部を
「⽣ごみ」と感じなくなり、ごみを減らすことができます。
また、エコロジーに貢献することができるのはもちろん、野菜に含まれる栄養素をまるごと摂れることで、自分や家族の健康にもとっても一石二鳥です。ホールフードをまずは食生活に取り入れることで、サステナブルなアクションを無理なく実践してみましょう。
まるごとって、あたらしい。
豆や野菜のまるごと食体験「ZENB」。
「ZENB」の商品は、素材の皮や芯まで、可能な限り余すことなくぜんぶ
使い、おいしさと栄養を引き出しています。
健康なのに、ちゃんとおいしい。からだにも地球にもやさしい。大人も子どもも、みんなうれしい。「ZENB」は、人々の豊かな未来に向けて、あたらしい食生活をお届けします。
品質へのこだわり
素材そのものの
おいしさを
大切にしています
原料の
安全、安心を
大切にしています
サステナブルな
ZENBの取り組み
あたらしいサステナビリティ
あたらしいおいしさ
あたらしい健康
「ZENB」は自然と向き合い
サステナブルな食糧生産を叶える
未来に向けて、食べることの
あらたな可能性を企業として追求しています。
あたらしいサステナビリティ
あたらしいおいしさ
あたらしい健康
「ZENB」は自然と向き合い
サステナブルな食糧生産を叶える
未来に向けて、食べることの
あらたな可能性を企業として追求しています。
素材には黄えんどう豆をうす皮までまるごと余すことなく使用しています。
黄えんどう豆はたんぱく質と食物繊維が豊富で、生育過程で必要な水資源も少なく、
地球環境にも優しい素材です。
ZENB NOODLEは栄養価が高いだけでなく、パスタと比べて糖質を30%オフ
できるため、食事の主食として取り入れやすい美味しくヘルシーな商品です。
アクション 1 サステナブルに料理する
黄えんどう豆をうす皮まで余すことなく使ったZENB NOODLEとその茹で汁まで捨てずに
棒棒鶏ソースに活用したDELISH KITCHEN
フードスタイリスト監修のサステナブルなレシピです。
材料2人分
<下味調味料>
★調味料
アクション 2 サステナブルに⾷事する
「さすてな食堂 Walk」では青山表参道エリアでZENB商品を使ったサステナブルなホールフードメニューが食べられるイベントを10日間限定で実施中。
この期間に各店舗でしか食べられない人にも地球にも優しい美味しくてヘルシーな食事が楽しめます。
10月29日~11月7日の期間中、さすてな食堂コラボメニューを
食べていただいた方全員にスタンプラリーカードをお渡しいたします。
イベント期間中にMAPの店舗すべて回ってスタンプを集めていただいた方には、スタンプカード1 枚と引き換えでZENBスティック2本をプレゼント!
※スタンプラリーカードはお一人様一枚限りの配布となります。
※Cafeteria Sでのみの景品お引き換えとなります。
着席型&新感覚ディナーライブイベント
当日はZENB商品を使った限定メニューやサントリーのノンアルカクテルなど体に優しくておいしい食事と素敵な音楽を”ギルトフリー(罪悪感なし)”にゆるりと五感で楽しみましょう。
※食事代・ドリンク代はおひとり様完全1ドリンク&1フード制となり、別途お支払いとなります。
※LIVEは1部2部と分かれており、どちらのチケットもなくなり次第終了となりますのでご了承ください。
※LIVEは1部2部制で完全入れ替え制となっております。キャンペーンによるご招待者様は開演時間をお間違えないようお気をつけくださいませ。
出演アーティスト
遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマ ンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は”Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を40シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
http://dedemouse.com
2002年デビュー。“媚薬系”とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでアーバンなポップスを展開。2012年リリースのアルバム『CITY DIVE』が時代をリードし話題に。以降、立て続けにコンセプチュアルなオリジナルアルバムを発表。各作品とも音楽専門誌年間ベストに選出されるなど、各所で高い評価を得ている。新世代のクリエイターからのラブコールも多く、コラボレーション多数。また海外からの支持も高く公演も積極的に行う。劇伴制作や、小沢健二氏のコーラス、Negiccoのプロデュース、また今秋ニューアルバムをリリースしたばかりのネオ・ドゥーワップバンド『JINATANA & EMERALDS』ではリードヴォーカルを担当するなど、様々なフィールドで活躍中。今回は、KASHIF(Gt.)とDorian(Key.)とのclubsetでの出演。
https://hitomitoi.bitfan.id/
2016年結成。ジャズ×ロック、ピアノ×エレキギターが交差する京都発エモーショナル・インストバンド。
シンガーやラッパー、ダンサーやライブペイントなど様々なジャンルのパフォーマーとのコラボレーションを行うなど、サウンド面だけに留まらないユーモア溢れる活動も展開。
2020年には12ヶ月連続シングルリリース企画を発表。
シングルリリースを経て、12月16日に待望のデビューフルアルバム「Threshold」のリリースを発表。
アルバムの中で同郷の、井上典政(jizue)、ラッパーの森心言(Alaska Jam・DALLJUB STEP CLUB)、国境を越えアジア・世界で活躍する日本ジャズ・ヒップホップの雄 r e : p l u s など、豪華ゲストとのコラボレーションも果たしている。
http://www.playwright.jp/artist/colspan.html